日本のいちばん長い夏  8月7日
(土)新宿バルト9・丸の内TOEI②他にて全国公開
出演:木場勝己、池内万作、湯浅卓(国際弁護士)、中村伊知哉I(慶応義塾大学教授) 他
監督・脚本:倉内均、原作:半藤一利[編]『日本のいちばん長い夏』(文春新書)
上映時間:110分/日本
配給:アマゾンラテルナ、協力:ティジョイ
(c)2010 NHK アマゾンラテルナ
原爆は落とされなかったかもしれない―

昭和38年、東京の料亭「なだ万」に、日本を代表する知識人や政治家、官僚を含む28名の人々が集められた。そこで語り明かされた戦争の記憶とは…。およそ5時間にわたって彼ら一人一人が語り明かしていく戦争の記憶は、ポツダム宣言に対する日本政府の対応から、原爆の投下、ソ連の参戦、そして終戦へと至る過程で起きた出来事を、それぞれの当事者たちの心理状態も含めて、次々と露にしていった。時の日本政府がもっと慎重に対処していれば、広島と長崎の惨劇を免れることができたのではないか? ソ連の参戦を阻止することもできたのではないか? しかし、では、なぜそれが出来なかったのか? 28人それぞれから発せられる発言の数々は、そうした謎に応えつつ、聞く者を改めて痛恨の想いへと誘っていく……。 現代を生きる日本人が決して忘れてはいけない<長い夏>。
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