| セラフィーヌの庭 | 8月7日 (土)岩波ホールほか全国順次公開 |
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| 出演:ヨランド・モロー、ウルリッヒ・トゥクール 他 監督:マルタン・プロヴォスト 上映時間:126分/フランス・ベルギー・ドイツ 配給:アルシネテラン (c) TS Productions/France 3 Cin駑a/Climax Films/RTBF 2008 |
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| 2009年フランス・セザール賞最多7部門受賞作。 花に話しかけ、木に耳をすませて、心のままに、私は描く。彼女の名はセラフィーヌ・ルイ。フランスに実在した素朴派の画家で、その生涯は貧しく孤独だったが、彼女の描く鮮やかで幻想的な絵は、観るものの心を強く惹きつける不思議な力を持っていた。彼女を見出したのは、素朴派の画家アンリ・ルソーを発見し、天才ピカソをいち早く評価したドイツ人画商ヴィルヘルム・ウーデだった。彼は彼女に惜しみない援助をするのだが、第一次世界大戦が激化し、フランスの敵国となったウーデはフランスを離れることになってしまう。それから十余年、2人は再会し、数々の傑作を描くのだが、今度は1929年の世界恐慌が2人に影響を及ぼし、ウーデの援助が切られ、セラフィーヌは徐々に現実とのバランスを失っていくのだった。切ないほどに無垢な心と、危ういほどに激しい、<描くことが生きること>であった彼女の、美しく純粋な人生と、彼女を認めたウーデとの心の交流を感動的に描いた作品です。 | |
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